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羽化個体から見た型の話

まだ新成虫は測れませんが、形くらいはお知らせできるくらいにはなりました。
もとは松野さんからとはいえ同じ久留米でも本当にいろいろ出ますね。

ウチで羽化した個体の感覚ですと
4番、7番、9番、10番あたりは普通の体系が多いですね。
2番、5番、8番は太さとか顎のエッジ(彫り)が強烈で個性的な個体が多いです。

太さに関しては多分ですがメルリンさんの裏年の系統とフォレスターさんの系統が関係してるのだと思います。
特にメルリンさんは系統図を掲示してるのでわかるのですが
太くてでっかくなりやすいのをかけてるから特化していったのかな。
ただ2番と8番は幅に取られてしまったような印象。
ウチは幅いらないんで、これは次世代への加点対象になりません。

マツノさんへ行くときれいで素直な型ばっかりですが
直接購入した個体同士のラインは流石にキレイな型が出やすいです。
11年2番も12年7番も本当にキレイな型ばかりで惚れ惚れしますね。

温度は一緒なので温度による変異よりも血統によるものかも知れませんね。
以前、阿古谷で太いの狙ってた頃もそう感じたことがあるのですが
極太出したい場合は一般的に温度上げると言いますが、自分は経験的には半信半疑です。
温度上げると不全率が上がるだけの印象で、若干低め~適温で十分極太になります。
あと、極太になると思われる個体を前蛹化する前に低温管理しても、その分を長さへ持ってけないと思いますね。
それだけ血統の要素が絡むと、この1年で傾向から確信へと再認識させられてます。


とまあ、持論を書いてみましたが
言いたいことは、長さを狙うなら長さに拘った組み合わせと補強をしましょうと。
ウチは大きくても必要以上に太いと損したと思っちゃうので太さはいりません。

さて世間ではYGがとんでもない状態になってますね。
85mmと86mmがぞろぞろ。
YGやってる人、みんなそのくらい出してる印象です。

久留米の85mmはまだ聞いてませんね。
ウチは85mm戦線からは完全に脱落。
後は7番の蛹体重26.0gがギリギリ84に乗るか?くらい。
久留米は来年でしょう。


あとは来年のブリも視野に入れる時期もボチボチ来ましたね。
来年のブリのメインは7番(これしかいないという)
4番は83に届く個体がいませんが1♂良い型がいますので使おうかと考えてます。
あと長さを狙うなら5番(好みのキレイな個体は少ないけど)
使えると思った2番と8番はちょっと還元率が酷いのと太さに持ってかれ過ぎなので悩みます。
1番は型は悪くないですが羽化不全多過ぎなので論外。
あとのラインは次世代やるうえではサイズが論外かな。

来年のブリードは手持ちを見ると予想以上にやりづらい……
う~む、困ったものだ。





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Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
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