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凄いサイズ!凄い出品!

我が県より、79mmのオオクワが採れたそうですな。
そんなお化けがヤフオクに出品されているという……

まあ、静岡は富士宮なんかの外灯で70mmオーバーが幾つか採れてると言う話も聞いてるので
これからもサイズはどんどん伸びていくかもしれませんね。
全く、自分はいくら外灯まわりしてもオオクワ、かすったことすら無いのに……


ちなみに静岡県ではオオクワは公式な採集記録はないということになっています。
裾野、富士宮辺りはブリード品が一時出回ってましたが、今は消えましたね。
大井川、安部川あたりはナゾです。
隣県は愛知、山梨、神奈川とオオクワの産地に囲まれているので
いそうな感じはしますが、全体的な植生が違うのと、地付きの個体の有無なんかが関係してるのかも?


しかし、放虫は良くないですね。
よく「素人が夏の終わりに放つ」と言いますが、そんなの数が知れてるでしょう。
それに幾ら自分らみたいな事情通な人種が放虫ダメーと言ったところで素人の耳に届かないのですから。
問題は数やってる、少なくとも初心者以上の人がやる放虫。
こういう人たちは知っててやるからタチ悪い。
悪意そのもの。

オオクワは地域変異がイマイチ固定化されてなさそうなので
異産地間交雑による形状の汚染がヘタすれば全く分からないかもしれない。
特にこれからのオオクワ愛好家は、なかなかワイルド個体に出会えないだろうから
数多くのオオクワを見る機会になかなか恵まれないかもしれない。

クワガタムシのみならず、昆虫全体でみても放虫問題は深刻な問題であるようだ。
特にチョウやオサムシなんかは地域ごとにきちんと亜種分けされている。
混ざれば一発アウト。
それこそ地域変異を楽しむ虫屋にとっては一大問題であろう。



何だか、この手のこと書くとオチ無しで文句だけですね。
自分はオオクワ狙いはこの暑さが去ってからです。
「みんな採れてるのに、俺だけ採れない」現象はいつまで続くのでしょう。
淋しい国道52号線の帰路はいつ終わることやら……
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