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早期羽化 さらに続報

2番でもう1頭、早期羽化狙いの個体が蛹室を作り始めてくれました。
苦戦しましたが報われる感じですね。

蛹室さえ作れば、1ヶ月チョイで羽化まで行けそうなので
今がギリ年内羽化のリミットと言ったところでしょうか。

早期羽化初挑戦となる今年の推移は以下の通り。
6月10日~、1本目投入、オアシスMS(通常の個体と同様にブリード棚にて26~27℃管理)
9月10日~、2本目交換、オアシスMS(同時に30℃セットの冷やし虫家に移動)
10月中~、ごく少数(18頭中3頭)が蛹室を作成
10月以降~、ほとんどの個体が2本目のビン上部で移動を繰り返したためオアシスMSへ3本目交換。
11月前後~、2本目、3本目で蛹室を作れない個体をホダマットビンに交換。
11月中旬~、ホダマットビンに交換したビンの蛹室作成が見られる(11月25日現在まで7本中6本で確認)
11月以降~、2本目で蛹化した個体が羽化開始


ごく少数の成功例はともかくとして、失敗に目を向けると
今年の2本目交換時は幼虫が若かった印象が強いです。
ただし2本目交換後、蛹室を作らないとはいえ1ヶ月程度30℃管理すればだいぶ成熟することが分かりました。
そして成熟した幼虫は3本目に菌糸よりもホダマットのほうがやはり蛹室作成の促進効果が大きいことも。
オアシスは30℃では加水分解が促進され過ぎて、動く幼虫はまったく落ちつかなった印象もあります。
2本目菌糸は蛹室を作れば儲けもの、作らずとも体重をそれほど落とさず(維持・増加する個体もいる)に
かなり成熟度を促進させることができたので効果はあると思いましたが
3本目菌糸のメリットは無かったので、来年は3本目使う場合は素直にホダマットにしたほうが良いかもしれませんね。

とりあえず、1・2・4・5・7・8番、試したラインすべてが年内羽化できそうなので一安心。
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