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降温開始

いよいよ、温度セットを下げ始めました。

現在のブリ棚の様子です。
DSCN0377.jpg
蛍光灯をLEDに変えたからか青っ白さが増して菌糸ビンも白く見えますね。

昨年の同じタイミングと比べても食痕の出方はほとんど変わりませんね。

マジメな話、3本目は食ってるのか食ってないのか良くわかりません。
「食ってるらしい」ですが。
まあ、小さい幼虫で大きい羽化サイズになるのは多少食べるのでしょう。
そうでなければ26gとかで80㎜超えはまず難しいと思いますね。
大きい幼虫はそんな食べないどころか多少ダイエットしてると思いますね。
35gあれば、26~7g級のサナギは期待したいものですし(あえて羽化サイズは触れない)

あと交換後に急激に小さくなる奴もいますね。
縮むというか張りがなくなってしまう萎むような……
しばらくするとビンの内側に行ってしまうので成長具合はわかりませんが
明らかに小さくなってると分かるケースもあります。


とりあえず、今年は攻める温度管理ですので
なるべく下げずに温度ショックを加えてみます。
前蛹~羽化期間をやや低温管理は良いと思いますが、
基本的にやや高めのほうが久留米は良いのではないのかな?と思っています。


後はキノコですね。
ある程度は生えるでしょう。
生えなければ儲けもの。
オアシスは常温管理だとタイベストを突き抜けてカサ開きますが
温度管理していれば、そこまでひょうきんな生え方はしないと思います。
ひょうきんな生え方をするのは良くないですね。
酸欠で暴れるのか、オガがパサついて環境変化に反応して暴れるのか。
オガの腐朽スピードの速い菌糸ビンほど、この傾向が出る感じがします。
これは野外のオオクワにも関連してる気がしますが……
野外のオオクワは1本の木で1~2年の幼虫期間を過ごさなければならない。
腐朽力の強いカワラやシハイ、ニクウスバで。
腐朽すると栄養価のみならず水分量や材内部の環境も変化していく。
材採集で得られるものの坑道が長い理由は目まぐるしい環境変化に適応するべく移動するのではと推察。
飼育下の菌糸ビンも同様で温度管理がなされていても
一旦ビン内の環境が悪くなってしまうと幼虫にとっては逃げ場のない移動を始めることとなる。

どうすれば良いのかと考えてみるけれども
行きつくのはいかにキノコを極力生やさないようにするかくらいですね。
もっと辿れば子実体を生やす前の原基を作り始める段階を遅らせるとか。


とりあえず今年はあと数日で目標の20℃に到達しますので
経過観察してまた来年の為に考えてみるだけですね。
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自称
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