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ブリードルーム改造へ

マクドナルド、メチャクチャすいてますね。
土日のお昼の幹線沿い渋滞も無いですし、街中の店舗でも並ばずに即注文して商品が出てくるという。
まあ、ほとぼりが冷めればまた大渋滞&いつになったら食えるんだって状況に戻るでしょう。
今なら丁寧に作ってくれるからか、あまり潰れてないです(笑)


さて、本題ですが今年も飼育部屋をいじります。
今回は工事です。

さる先日、マツノさんに遊びに行ったときに「なんでそこに気が付かなかったんだ」と。
本当にガッカリです。
工場勤務でちょっとした乾燥設備を使えば、温度や圧力の調整をするもの。
循環にばっかり目が行きがちですが、きちんと給排気があるものです。

そうです。給排気です。
換気システムですね。

ブリードルームは少量なら大丈夫かもしれませんが、大量に菌糸ビンを置くとやはり良くないと昔からいわれてます。
理由は炭酸ガス(二酸化炭素)。
菌糸は酸素を吸って、二酸化炭素を出す。
キノコ栽培における室内環境4大要素、温度・湿度・光そして空気ですね。
換気が悪いとキノコ栽培をする上では子実体の発生や健康な成長に悪影響を与えるようです。

クワガタ飼育では昔は菌糸ビンを置きすぎると、暴れたり、何故か大きくならないとか言ったりしたものです。
最近は、サーキュレーターで空気循環したり、空気清浄機を使うので、あまり聞かなくなりましたが
その分、気密性の高い部屋で飼育するのがセオリーになってますので換気に関しては全く都合が悪い。
風通しはある程度あったほうが良いに決まってると常日頃から思ってる自分としては盲点で
いくら循環と空気清浄しても室内の空気をひたすら使いまわしているだけなので、空気中の濃度はまったく……

ちなみにですが、現在のブリードルームの主流が断熱&暗室全盛で窓すらつけないのが当然。
いかに温度差をなくすかが焦点。
壁に穴開けて、せっかく安定した温度の空気を排気して、外気を取り込むなんて論外な感じがします。
明らかに温度安定に不利ですし、空調のランニングコストが増大するといった弱点があります。

しかし、それでも自分には換気システムの導入は欠かすことができないものと判断。
ちなみにですが、湿度に関しては良いかもしれません。
今まで籠りがちだったのを何とか除湿まわして対応してましたが、除湿器の負荷が減るかも。


さて、今回の工事は炭酸ガス排気して新たな空気を給気するのが主目的。
ハウスメーカーに連絡をすると、「あぁ、あの部屋ね、うん、わかった」と早速来てもらって
あれやこれや話をした結果、排気側は炭酸ガスの比重が重いので床に近い位置でファンを回して排気、
給気側は排気ファンによって負圧になった室内へ天井に近い上部から吸い込む方式に決まり。

↓画像は工事予定箇所。
DSCN0542a.jpg
↓排気側(赤丸が設置予定箇所)
DSCN0544a.jpg
↓給気側
DSCN0543a.jpg


工事は来週の予定。
お値段は生体補強費用に比べればずいぶん安いですが、壁に穴をあけるので取り返しはつかないね。
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自称
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