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強さとは

済美高校がイジメで対外試合禁止ですか。
まあ、野球部なら良くあることですね。
自分がやってた頃も当たり前でしたし。

イジメの原因は、だいたい練習の連帯責任から。
塁間キャッチボールやシートノックでエラーをすると即座に一斉に集められ
トラック○周○秒走を科せられたものです。
でまあ、クリアできないともう一回。場合によってはさらに厳しい条件で。
こういうのは、体力合ってエラーしない人間はぐう聖なことが多いので耐えます。
問題は、体力無いエラーしない人間と
エラーするけど脳筋な人間。
当時の自分は体力が無かったので、それはエラーしないように必死でした。
しかし、中にはヘタクソのクセにガンコで、走ってクリアすれば問題ないという輩もいたものでした。
当然、亀裂が生じるものです。
嫌気がさしてやめましたが、その後のその野球部は当代で中堅校から下位校に転落し
顧問が変わるまで二度と浮き上がることがないというものでした。
そりゃ、マシな人間を腐らせればそうなります。
止めた後の元部員に対する仕打ちもありましたが
顧問は表沙汰にならなければ多少は拳で語って構わないというクソ人間でしたので
二年の夏休みにスッと消えて、2学期に押しかけてきたヤツを拳で黙らせました。

そんな学生時代でしたが、何年かはよく夢に出てきたものです。
悪夢ですね。
母さんにその頃の事は忘れろと言われても、当時のことはあまりにも鮮明で。
良い人生経験にはなったと思いますが、もう一度やるかと言われたら
上手く立ち回る自信はあってもやりたくないです。


ただ、そういう硝煙渦巻く過程を味わってしまった人間は
なかなか人を蹴落とすことが普通でないということに気づけず
結局、高校の3年間でようやく少し落ち着いたものでした。

今は穏やかなつもり。
ただのクワガタムシ狂い。
夢も夢で済ませるし、どうせ見るならタコ採れの夢かエロい夢を見ようと努力します。

一番、嫌だった時期の中学の1~2年からオオクワガタの累代飼育を始めましたが
当時野球をやめた原因の一つに馬鹿っ話でクワガタをマジメに飼育したいからとか吹聴してまわったものです。
ただ、親父には怪我してついていけなくなってしまったと泣きつきましたが。
その何年かし、息子がプレーから一切の距離を置き、妹までやらせてたのを止めさせ、親父自身も老いで退き
一家から野球が一気に遠ざかり、クワガタムシ漬けになるということに誰が予想したものだろうか。


そんな事があったのにも関わらず
未だに野球を見るし、親父とは語ります。


何かをマジメに取り組むなら、楽しいこともツラいことも受け入れたい。
クワガタムシという趣味が人生となってきている今、切実に思っていることです。
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Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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