交換作業も終盤戦へ
御嶽噴火ですか。
まーた色々いってる人がいるみたいですね。
そんなに早く助けたいなら、この国には突貫作業する工事屋もいますし
スポーツカーでさっさと行くが良い。
何のためのガス戦すら想定した装甲車と偵察ヘリだと。
普通、硫化水素やマグマの流出、熱風の襲来といった最悪を想定するでしょう。
正直言って、それすら役に立たないかもしれない。
現状だって、ただでさえ空気呼吸器が必要となってくる環境で鉱山作業だ。
空気呼吸器がどれだけ頼りなく、それでいてそれに頼らなくてはいけないものかは
酸欠作業をちょっとかじった事ある人なら分かるでしょうね。
いっぺんに全て助けたいなら、それに見合ったどころか過剰すぎる装備がなければ。
現場は今ある装備でいっぱいいっぱいやってることを信じることですね。
津波の時もそうですが、人間の良心として、今は信念や思想を捨てて
ただどうにかするということだけを考えないと。
まあ、そんなこと言っても自分は呑気にクワガタ部屋で交換するだけですが。
さて、本題。
オアシスを18本、KSP1を3本掘りました。
以下はオアシスから。








19番からは先日に続いて2頭目。
昨日よりは長さがありそうです。
13番は予想外でした。
というより、今日最少個体を出したラインでもあります。
この32.2gはでかかったですが、24g2頭に23gって……
MK11-10の84mmと自己ブリ12-4の組み合わせ。
オアシス最大個体と全体最少個体を更新した意味不明なラインです。
21番からは3頭目。
このラインにしては長めです。。
19番と21番は特に長さが足りない印象ですね。
共通点はマツノさんの12-1くらいですが。
パワーはあるんです。30gくるくらいですから。
9番からは2頭目。
このラインの良いところは、身元や飼育経過が分かってるマツノ久留米で
表年の良ラインの関わりもなくそれでいて10-14の血が入ってないところ。
今後の裏年久留米は表裏関係なく良血ならばどっと流れ込んで濃くなる一方でしょうが
それとは別に地味目なラインを仕込んでおきました。
オアシスはまだ30本ほど在庫がありますが、もう30gは出ないでしょうね。
現状で16頭。
ほとんどMビンで、MSボトルからは1頭だけ。
オアシスで120♂を目論んでのこの数ならば、まあ順調でしょう。
これで、30g越えはオアシス90本中16頭、HS36本中17頭、KSP1からは21頭中1本。
あと、6頭出るでしょうか……
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