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ブリード近況

「嘘をつくのは低コスト、嘘を検証するのは高コスト。」
確かにそう思う。
被害者かよっぽどのバカでない限り、コスト度外視の検証なんてしませんし。
でも、だまされないor信じてもらえないのは嘘つきとしてはドサンピン。


さて、本題。
ブリード関係もスケジュールを一歩前進させました。

まず3本目交換前に温度を調整しました。
明日以降、菌糸が届くので、到着前にいじるつもりでした。
現状20~21℃。
子実体発生に危機感を募らせる温度です。

今年の温度調整は1本目もそうでしたが、交換前に調整してます。
1本目28~23℃、2本目23~20℃にしてますが
1本目は6月上旬~中旬の投入から8月までは28℃。
2本目交換の9月中旬までに23~4℃に下げました。
1本目はキノコが生えづらいのですが、高めの高温期間の長さの影響で流石にちょっと生えました。

2本目は交換後、22~3℃に安定させましたが
外気温とブリードルームが逆転するくらいで21~2℃へ。
そして、3本目交換1週間前の現時点で20~21℃。

冬温度は18~19℃になるように下げますので
あと2~3段階で到達させますが、1月中旬以降に調整し始めて、2月には冬温度に到達させる予定です。

今年のブリードはとにかく菌糸ビンの先々の負担軽減を念頭に入れてます。
3本目は昇温作業はどうしようもないにしても、降温作業の下げ幅を減らしたいから始まって
2本目も期間中の温度幅を減らしたいということで
1本目に負担を持っていきました。

3本目交換は予定通りクリスマスイブ。
交換したい衝動が出たら、酒飲んで寝ます(笑)


次に、早期羽化関係。
今年は幼虫の気分に任せていましたが苦戦ですね。
温度を31℃までかけましたが初動が遅い。
かといっても、初動が無く蛹室を作り始める訳でも無い。
遅いなりにも、動き始めたヤツからマットビンへ。
なんとか、6頭中3頭は蛹室を作らせました。
先日さらに1頭動き出したので、すかさずマットビンへ交換。
そして本日、シビレを切らして動きが無い2頭をマットビンへ交換。

早期狙いは戦略的な虫なので、産卵しなくてはどうなったって結果は同じです。
そもそも久留米は今のところ早期のやり方が計画的失敗といえるようなやり方でやってる以上
多少は強引な手を使います。

早ければ、今週末から蛹化するのが出始めると思いますので
羽化は来月中旬くらいからになると思います。
遅い幼虫も来月上旬には蛹室を作ってほしいですね。








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こんばんは。

温度調整悩みますよね(^_^ゞ
うちは最後に詰めた菌糸の菌が廻り出して下げようと考えてます‼
何とか良い結果が出せると良いのですが…σ( ̄∇ ̄;)
暴れ用の菌糸もさっさと詰めて熟成させてみることにしました!(笑)

うちの早期羽化は完全に失敗したようです(ー_ー;)

>田舎っぺさん

どこまで食わせようかとどこまでだったら菌糸の為に良いかという狭間ですね。
自詰めの場合は廻す兼ね合いもあるので1室でやる場合は
やりくりが本当に大変。
僕のところは暴れたら諦めようかなと思ってます……


今年の早期はどうも難しいみたいですね。
これは今年の気候によるものなのか……
来夏の羽化シーズンに影響がなければいいですが。
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