楽しみなブリードも佳境へ
16番39.6gと13番37.0gが蛹室を作ってくれそうです。
ひと暴れしましたが、元からこのクラスはそのまま羽化させられる気がしないので……
もちろん全く暴れず蛹室を作ってくれた方が期待しますが。
蛹室作成温度は25~26℃。
今年は非常に蛹室作成のかかりが良い感じがします。
今でも25℃未満でも良かったのではないかと思ってます。
今年は蛹室を作成したら温度を24℃に下げます。
昨年はMAX温度到達後27℃固定でしたので大幅の変更です。
一昨年の26℃前後で改善点があるように感じ、昨年の失敗ですので
今年は昨年の反省と昨年成果を出されたブリーダーさんの意見に基づいて最後のステージを見てみます。
肝心の下げるタイミングを今は見定める段階です。
主力組が蛹室が完成してからか。
それともシワが入り始めてからか。
さて話題を大きく変えます。
全く人に頼らず自力でポイント調べて採集した自己血統ならまだしも
他人のフンドシで虫やるなら、為すことやることがどのような影響を与えるか考えて
ブリードを楽しむのが当たり前では無いのでしょうか。
「雑誌に投稿した」という錦の御旗もずいぶんとグレー色です。
もはや、他の出版社の雑誌にも投稿して真意を正し
里子引き取り先から再回収してでも、全個体の確認をとる必要がありますね。
あやふやなことをやればやるほど、余計に悪い噂に尾ひれがついて
都合の良い解釈をされてしまうものです。
マジメにやってるブリーダーからするとあまりに見てられない。
あの個体を知った時にワクワクした。
その時の温度差があまりに大きすぎる。
何故、このような事態で「楽しんでブリード云々」と言えるのだろうか。
人をダマす為に楽しんでブリードなんてしてはいけない。
ひと暴れしましたが、元からこのクラスはそのまま羽化させられる気がしないので……
もちろん全く暴れず蛹室を作ってくれた方が期待しますが。
蛹室作成温度は25~26℃。
今年は非常に蛹室作成のかかりが良い感じがします。
今でも25℃未満でも良かったのではないかと思ってます。
今年は蛹室を作成したら温度を24℃に下げます。
昨年はMAX温度到達後27℃固定でしたので大幅の変更です。
一昨年の26℃前後で改善点があるように感じ、昨年の失敗ですので
今年は昨年の反省と昨年成果を出されたブリーダーさんの意見に基づいて最後のステージを見てみます。
肝心の下げるタイミングを今は見定める段階です。
主力組が蛹室が完成してからか。
それともシワが入り始めてからか。
さて話題を大きく変えます。
全く人に頼らず自力でポイント調べて採集した自己血統ならまだしも
他人のフンドシで虫やるなら、為すことやることがどのような影響を与えるか考えて
ブリードを楽しむのが当たり前では無いのでしょうか。
「雑誌に投稿した」という錦の御旗もずいぶんとグレー色です。
もはや、他の出版社の雑誌にも投稿して真意を正し
里子引き取り先から再回収してでも、全個体の確認をとる必要がありますね。
あやふやなことをやればやるほど、余計に悪い噂に尾ひれがついて
都合の良い解釈をされてしまうものです。
マジメにやってるブリーダーからするとあまりに見てられない。
あの個体を知った時にワクワクした。
その時の温度差があまりに大きすぎる。
何故、このような事態で「楽しんでブリード云々」と言えるのだろうか。
人をダマす為に楽しんでブリードなんてしてはいけない。
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