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自己血統作りは減ったのか?

BE-KUWA55号を読んで自己血統の確立というのが座談会の項と横丁の項で触れられていた。

「自己血統=プレミアム感」というイメージで語るのなら興味が無いのですが
結果を出す為に自分の思い通りの手駒としての使える血統という話でなら
自己血統は絶対に必要と考えてます。

まず最初のブリードで、数を打って、ラインの選別をする。
組み合わせをいろいろ試す。
その中で一番、順調に大きくなった血統が手駒といえるであろう。

次のブリードで、その手駒が果たして、本当に手駒足りえるかを実証する為に
数を打って、組み合わせをいろいろ試す。
この段階でインでやるか、補強でアウトをやるかが分かれる。
どちらにしても手駒足りえたならば、結果として複数の手駒ができる。

次のブリードではそれらを使ったクロスブリードを実践する。
先代で数を打たないと、次世代で手駒が目減りさせては血が濃くなる一方なので
数を打って、組み合わせをいろいろ試す。


自己血統というものの、本家から出してもらった虫を
変質させるか、維持させるか、で異なるように思う。
凄い血統を本家から出してもらって結果を出しても、それは血統の優秀性を維持しただけ。
良い手駒を得たに過ぎません。
何かしらの付加価値をつけて変質させてやることで自己血統となる。
例えば暴れないとか幼虫体重が乗るといったような。
〇×血統のわりにこの菌糸でも体重乗るよねってなったら血統誕生の瞬間かも知れませんね。














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No title

優秀な血統の組合せから良い手駒が出ても
その次に繋がらない事もしばし

簡単に行かないからやり甲斐が有る!
自己血統を作るとなるとそれなりの数も必要ですし
組合せ運の要素も強いと思います。

それでもチャレンジしますけどね!



>クマモンさん

次につながらないことは多数ですね。
その為に数を打つというのが現状でしょう。

本家の強みというのはただ単に1番手の虫を手元に残すだけでは無いですね。
だいぶロマンチックなことを書きますが
大きくなった環境で育った血統は同じ環境ならば次世代も裏切らないと。
いわゆる地付きのような感じですが、地付きは新たな苗床が無いと
衰退するしか無いと思いますが、ブリード環境であれば菌糸の品質次第。

今の久留米はチャレンジしかないですね。
絶対に行けると思う鉄壁のアウトラインでもなかなか上手くいかないこともありますし。


こんにちは

能勢はYGが血統を確立しています。
ただ直近では能勢×YGといった組み合わせも。

大型を目指すという目的としては
選択肢が増えており、逆に自己血統を目指し
確立していかないと混乱してしまう。

後世に語り継がれるような曲を作る過程にも似ている?^_^

>チョネさん

ナンバーワンはオンリーワンでもありますが思いますが
オンリーワンだけを追求するのは難しいですね。

選択肢を決めるうえでも
これでやると決めたら揺るがないというのも必要ですね。
もちろん、これは上手くいく気がしないと感じた時の諦めも肝心ですが。

失敗前提で数を打つという側面もありますが
ただでは失敗するものかと毎回いきこんでます。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
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