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7番35.0g羽化

DSCN0039_20130527200824.jpg

今のところ確実に目視できたサナギの中で最大の7番35.0gが羽化の真っ最中です。
まだ頭が上がってませんが、頭幅はちょっとデカイです。
上翅もしっかり閉じてくれて、ピーンと下翅も伸ばしてますので
とりあえずは完品コース。実に良いことです。

まだ頭が起きてないので顎の形状は全然分かりませんが
顎の形状と上翅の長さ次第では……


あと、昨日羽化した2番34.0gも無事に下翅を閉じ終えてました。
こいつはビン側面から見るに、顎がまっすぐ伸びている感じがするので
掘り出しが楽しみです。


さて、羽化ラッシュの真っ只中ですが
大型の羽化不全もそこそこ出てます。
今日羽化した個体では33g台が2頭羽化不全だった。
このクラスの羽化不全は悲しいですね。

そんなこともあれば、ビン底に蛹室を作った7番34.0gは脚がクロスしていたけれども
無事に羽化してくれた。


まだまだ、羽化ラッシュは始まったばかり。
一喜一憂の日々が続きますね。
来月上旬には2番の大型、来月中旬には8番の大型が羽化する頃合い。

7番はマツノさん同士の組み合わせ、2番はメルリンさん同士の組み合わせなので
良いのが羽化したら報告が楽しみです。



さて、話を変えてハンドペアリング(管理下ペアリング)についてWAIZUさんが考察を書かれてますね。
僕は「交尾を目視できても産卵につながるとは必ずしも言えない」と解釈します。

自分もハンドペアリングは必ずする派なんですが
やる理由はあくまで♂の成熟度と性格の確認がメインですね。
「♀を認識できるか」が重要です。
ハンドペアリングですぐにかかったとか、何回もかかったとかはあまり重要視しません。
その辺の上手い下手は個体差なので……

ウチは必ず1週間程度の同居期間を設けるやり方なので
♀が死なないよう、とにかく♂を重視します。

ちなみに巷で言う、産まない(まだ産めない?)♀はいそうだという感覚はありますね。
ダミー痕、虚弱卵、孵化不全(殻が頭から採れないとか)の多いラインはいくつか経験してますので。
どうもオオクワだけでなく他の種でもあるので、そう珍しいことではないのかもしれません。

種無し♂については、よく分かりませんね。
「この♂につけた全ての♀が産まない」という経験が無いので。
逆にそんな個体がいたら、ほんとにダメなのか試してみたくなります。


まあ、自分はハンドペアリングはあくまで相性占いと♂のメンタルヘルスケアという感覚。
本命は同居期間ですね。



さて、世間ではボチボチ割り出し数の記事が目立つようになってきました。
昨年は意外と苦戦してる方が多い印象でしたが、今年は産卵上手な様子なのでちょっと焦ったりしてます。
自分とこは欲しいラインはとりあえず産んでる様子ですが果たしてどうでしょうかねえ……

羽化ラッシュ突入の一撃目

いよいよ、♂の羽化ラッシュに突入です。

まずは2番34.0g。
DSCN0038_20130526214624.jpg
こいつは蛹化したとき「デカイな?」と思った個体です。

20時過ぎにブリードルームに入ったら、体を置き上げて羽化スタートと言うところでした。
それから1時間ばかり祈る思いで観察。
とりあえず一番問題の上翅は無事に閉じました。
後は下翅伸ばして頭起こして下翅たためば羽化は完了。
ここまでは多分問題なくいけると思います。
問題はそこからですね。
ちゃんと生きてる状態で、完品で掘り出させてください。お願いします。


さて、明日にも羽化を控えるサナギが何頭もいます。
大きいなと思った7番35.0gは明日か明後日でしょう。
ドキドキではこいつのほうが上かな?



羽化

DSCN0013.jpg
2012年1番の34.2gが羽化の真っ最中。
上翅がキレイに閉じ、下翅をこれからたたむところです。
このクラスが84mm以上になってくれてるとありがたいですがどうでしょうね。

次の大きいサナギの羽化は来週になりそうです。
本格的な♂の羽化ラッシュは今月末以降の予定です。

蛹化のほうはやっと終盤戦。
7番と2番の大きいどころはほとんど蛹化しました。
2番と5番は大きいサナギが多いけど、後脚が上手く合掌せず、クロスするのが多いかな?
8番は少しずつですが蛹化し始めてます。
スペース的には今期分とかぶっても大丈夫ですが、
上手く入れ替えできそうです。

さて、♀は少しずつ羽化してます。
まだ正確に測れる状態になってませんが、12g台でそこそこなのもいれば
15g台でそんなに大きくないのもいます。
♀は♂に比べて体重が反映されやすい傾向のはずですが
まあ、面白いものです。


しかし、ウチは産卵セットを組むとヒマになってしまいます……
1本目詰めない&産卵期間は1ヶ月なのでぽっかり空くんですよね。
例年は採集に行ったり、標本を作るんですが
今年は資格取得の勉強するということでそれもできず。

6月中旬以降は、割り出し・1本目投入に新成虫の掘り出し、
採集は河川敷、灯火、雑木林へ(車中泊遠征もあり)、標本もガンガン作らないとならないので
お盆くらいまでは忙しいことになりそうです。


蛹室

今回のお題はいろいろな蛹室。
大型狙いですと蛹室のポジションすら、あーだこーだとなりますが
蛹室を作って羽化までの流れの瞬間は例えコクワでもワクワクします。
クワガタだけでなくチョウやセミなんかも羽化の一部始終は良いですね。

さて本題へ。
我が家では大きいどころのサナギや前蛹をチョイとパシャリ。


DSCN9996_20130507095418.jpg
これはビン側面を使ったいわゆる一般的な蛹室。
今年はこのタイプの蛹室は少ないです。
特に大型でこのタイプは少なく、画像の個体は貴重な最大体重34.0gからのサナギ。


DSCN9997.jpg
次がこれ。ビンの直径を使い、ビンの両側面または片側に小窓を作るタイプの蛹室。
今年はこれが多いです。
大型はこれが良いと言いますね。
画像のは35.4gの蛹室。無事に蛹化してくれると期待は膨らみます。


DSCN9998.jpg
次は、ビンの直径を使うのとビン側面を使うのとのコンビネーションみたいなの。
直径は完全に使いきってませんが、ビン側面も使いきりません。
これも我が家では多いです。
画像の最大体重35.0gからのサナギはちょっとデカそうです。わくわく。


DSCN9999.jpg
最後がお馴染み、ビン底。
ウチでは少数派なんですが、画像の個体のように最大34.0gまでいって
全く暴れずに蛹室を作ってくれてもビン底に作るとガッカリです。
オアシスは掘るのが大変なので救助せず、全てビンをひっくり返してます。


あとは今回、画像を撮ってない(撮る必要がない?)のですが
全くビンの側面からは蛹室を確認できないパターンもあります。
振れば判断できますがおススメしませんし本当はやりたくありません。
今年は大きいとこでは35.0gや36.6gなんかがこのパターン。
このクラスでLビンの側面をちっとも使わないで良いのかなぁなんて思ってしまったりもしますが
蛹室の場所も特定できない前蛹orサナギビンなんか恐ろしくて掘りたくはありませんね。
無事に羽化してくれることを祈ります……

あとは、蛹室以外にもサナギを見ると
この段階ですでに顎の形状もいろいろあって面白いですね。
顎が長くて先端が前を向いてると「これは良いかも」とか……

♂は早い個体だと来週くらいには羽化してもおかしくないです。
♀はちょこっと羽化し始めました。








続蛹化ラッシュ

2012年ブリード個体はここのところ毎日、何頭か蛹化してます。

蛹化する個体を見ると、やっぱりいろいろですね。
まあ、良くないパターンなのですが、なかなか後脚がキレイに合掌しません。
こういうのは羽化時、上翅が閉じきらなかったり
下翅がたたみきれなかったりと良いことがありませんね。
たまに上手く羽化できることもありますが、本当に軽微なズレだった場合のみでしょう。

ちなみにパッと見、でっかくてキレイなサナギはいることはいますが
レンズ効果とか勘違いとかもあるのでまだ期待はしすぎません。
それにキレイいっても、無事に羽化するかも分かりませんし……


さて、この時期になるとボチボチ、羽化サイズが気になってくる頃です。
例えば、「この個体はあまりサイズが乗らなかったな」とか「体重の割に目方が出た」とか。
還元率もしくは後食い&形状の個体差と言われるやつです。

まあ、今のところは血統と飼育サイクルと温度管理で良いところを探り当てて
後食い&顎先まで伸びる個体を連発させるやり方を狙うしかないでしょう。
あと、頭が大きくお尻は細長くさせる必要もあるので……

久留米はどうも、YGと比べて温度管理に違いがある印象です。
添加材や菌糸の適応範囲もあるのかもしれませんが温度も負けず劣らず。
それと当たり外れが多いと言われる久留米ですが、うちはそうは思いません。

ただ、今現在はYGは久留米と比べて様々な要素において適合する幅が広そうだとは思います。
久留米は「とりあえず、これが良いかもしれない」という温度管理・飼育サイクルのコツをつかむ人が
増えれば、まだまだ良い勝負ができると思ってます。

ウチは2013年ブリードは2本目交換時はただの作業ですが
3本目交換で34~35gをボチボチ出す予定です。
そこを出せるかどうかが腕の要素で、そこから先は運とか個体差としておきます。
あくまで羽化後のサイズが重要なので幼虫サイズは3本目交換時35g近辺でも良いのです。
まあ、ブログのネタ的には大きい幼虫が出たほうが良いのですがね……

蛹化ラッシュ突入

iPhoneから、初更新。

蛹化ラッシュ真っ盛りです。
大きいところですと、
7番35.0g、7番34.0g、2番34.0g、2番33.2g、4番33.2gが
昨日今日で蛹化しました。

近日中にも2番、3番、5番の大きい個体が蛹化しそうです。
その辺りが蛹化すると、いよいよ
8番の大きい個体達です。
菌糸ビン交換時に頭幅を計測してませんが
2、5、7、8番辺りは頭が大きい印象でした。
特に8番は体も頭も大きい印象ですので期待してます。


さて、♀も蛹化ラッシュ真っ盛りになりました。
勢いは♂の比では無いですね。
♀も♂同様に血統によって蛹室を作る迄の
癖があるのを見受けられます。
例えば、ボトルの側面にあまり出たがらない傾向(中心部に蛹室を
作りたがる。2番なんかがそう。)がいれば、
移動したがる傾向(7番)もいます。


それにしても、今年は予測より早くステージが進んでます。
蛹室を作ってから蛹化するまで、こんなに短かったかなぁ?
温度ショックはバリバリ効いて、セミ化はなさそうですし
暴れも予想よりたいぶ少ないのは良いことですが
あくまで無事に大きく羽化させなければ意味がありません。
もうひと頑張りですね。

アイフォン5を導入

採集アイテムを大幅増強しました。

ウチもスマートフォン導入です。
先日、川に落ちて溺死した携帯を結局買い換えました。

今までの地図とコンパスと印刷した航空写真と記憶力とカンで歩きまわっていた採集も
グーグルマップ、ヤフーマップ、GPSで快適な採集になると思われます。

また壊すとメンドイので、防塵・防滴・耐衝撃のケースを購入しました。
早速、採集に繰り出したい気分です。



続いて、2012年ブリード近況です。
2番も蛹室を作るビンが増えてきました。
まだ35.0gのビンが全く側面からは動きが見えませんが
34.6g、34.0gと大きいビンがすんなりと蛹室を作ってくれてます。
側面から見える幼虫も他のラインより気持ち大きいような気がします。

あとは最終体重から期待できるラインは8番ですが
蛹室作成の様子はまだ分からないです。
35.4gがひとつ大きな部屋を作ってますがどうでしょうか……
36g台最後の希望の36.6gは側面に小窓を作ってますが、こちらも何とも言えませんね。


今の時期に蛹室を作るビンは順調に行けば6月中旬に羽化予定。
狙いはこのタイミングです。
全てはここで蛹室を作らせる為の昇温をしました。

全体の様子としては4月上旬に蛹室作成ラッシュが来て
今、蛹室を作っているのは少数ですが、まあ、ボチボチでしょう。
サナギ期間は1ヶ月~程なので、5月上旬から5月中旬にかけて蛹化させれば良い訳ですので。

まだ結果が出ていないのでこれが最終的な成功に結び付くかは分かりませんが
スケジュールはほとんどこなしきったという点では少しホッとしても良さそうです。



さて、もやしもん12巻が出てましたね。
この漫画は面白いです。
農業分野を題材にした内容ですが、虫屋も楽しめる内容だと思います。
特に新刊の12巻はブリーダーには良い内容です。
酒を取り巻く情熱と問題点は、今のオオクワガタの業界と酷似していますね。
信用と疑惑、作出する側と買う側、騙す側と信用する側、これは考えさせられます。


悲報に次ぐ悲報

いよいよエース級を暴れ認定して、捨てビンに投入することになってしまいました。

期待の7番がどうもスカッと蛹室を作ってくれません。
移動しながら蛹室を作ってくれたのもいますが
移動を重ねて内部がひっくり返されるとダメですね。
そういうビンを3本程、交換しました。

32.0g→30.6g
33.8g→29.0g
36.4g→32.0g
とそれぞれ減量。

貴重な36g台がすんなりいかなかったのは残念。
7番は35.0g、34g台3頭がきっちり蛹室を作ってくれているので
こいつらに期待しますか……


蛹化情報は、先日に1番34.2gが蛹化してからは特に進展なし。
ボチボチ次の大型個体が蛹化してくるとは思います。

♀に関しては続々と蛹化、前蛹、蛹室作成のボトルが増えていってます。
蛹室さえ作ってしまえば、♀は早いです。



暗い話題が続いてますが
ブリード自体は着々と進んでます。
2013年ブリードもペアリングが最盛期に入りました。
17日からメルリン10番84mm×マツノ5番53mmを同居開始。
今日からマツノ1番83mm×メルリン1番52mm、
メルリン3番83mm×マツノ3番52mmを同居開始しました。

1♀減ったことで、その分のスケジュールが空いてしまいましたが
栄養補給期間にでもして、産卵セット投入は予定通りのタイミングで組みます。
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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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