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昇温開始

ブリードルームの温度を19℃くらいから22℃に上げました。

今年は過去最高の状態で昇温作業です。
いきなり3℃上げですが
危ない温度へ変える訳では無いので少しくらいひょうきんでも大丈夫!なはずです。
ここで変に1℃とか0.5℃ずつ慎重になってもしょうがない気がします。
大丈夫なところは大丈夫。
意味がある温度へ移してやります。

今後は2週間後くらいこのまま維持して23℃。
さらに2週間くらい維持して24℃。
そして4月前に25℃。

これで4月中旬くらいには蛹室が作られてるはずです。

状態良さげなので暴れは少ないと思いたいです。
怖いのはセミ。
去年よりも冬期間短めで一昨年並みに温度も下げてませんので可能性はあり得ます。
次に怖いのは不全。
選んでる種は不全しにくいものを選びますが、確信が持てないですね。

暖かい日が続きました

静岡も気温が高くてジメジメした日が続き
ブリードルームが冷房でも20℃を割り込めなくなって参りました。
こういう日は2月に入ると1日、2日あるのですが
今年はちょっと早いです。
昇温は20日に22℃くらいと決めてますので、まだ上げませんが。

ブリードルームの状況はすこぶる良いです。
キノコはオアシスがほぼ生えてませんので成功。
PPのほうも新菌が不安でしたが、意外とウスヒラ寄りの雰囲気もありそうで
管理が甘いボトルは少しキノコが生えてますが嫌な感じでは無いです。
去年の感じとは違いますのでまずまず上手くいってそうです。


さて、16年ブリードに向けて着々と準備が進んでます。
産卵木も菌糸も600頭体制に向けて準備し、種親も起こして
組み合わせも早期♀が出そろって、多少の修正をして35ライン程度を考えてます。
今年はペアリングと産卵もブリードルームでなく寝室でやるつもりです。
6月くらいまではブリードルームでバタバタすることは無い予定です。

風の使い方

インフルで数日ダウンしてます。
熱も腰の痛みもだいぶ引いてますが、体力が相当落ちてしまいました。


最近、ブリード管理に湿度も必要項目として抑える見方が増えてきました。
とりわけ今のPPの状態では湿度は重要要素だと思います。

この時期の温度管理は余程断熱が良くてなおかつ外気に影響されない環境でない限り
まず暖房管理になると思います。
何も考えず暖房でひたすら温度を極める為の設定をするだけではダメです。
暖房の風はどうしても狙った温度より暖かい風でしかも乾いた風になってます。
そんな風を「空気循環良い」環境でビンやボトルに当てますと……

答えは簡単で乾きます。
側面が浮いてきます(ビンの場合は浮いたところに水分を出して保護する)
放置すると浮いてくる部分はどんどん広がっていきます。
広がっていって上部と側面の浮きが同通してしまいますと乾燥はより進んでいきます。
キノコは乾いた部分にできにくい印象ですが逆でこういった部分にできやすいです。
暖房がまわってるときは暖かい風が当たり、暖房がサーモで止まってるときに当たる風はそんなに暖かくないので
その温度差で容赦なくキノコは生えます。
風の当て方でキノコの生えを調整するカラクリはこのあたりだと思います。

ちなみに暖かい風をずっと当てっぱなしにするとキノコは生えずに
培地は縮みあがってベチョベチョの塊になってます。
当然、もとの菌は死滅してお腐れ様になります。


エアコンの近くやサーキュレーターの近くのボトルが乾きやすいとか
ストックの菌糸を置き場が無く仕方なく扉付カラーボックスに入れたが状態が良かったとか
そういうところからも発見はあるものです。

2月に入り

導入後初の加湿器の給水タンクの補給をしました。
3台分、25Lくらいの加水ですので手間ですね。
5Lのヤカンと9Lの園芸用トタンジョーロで手洗い場とブリードルームを2往復。

でも4日程、補給無しで持ちましたので予定以上です。
7日にデータロガーも届きますので、しばらくは測定を楽しむとします。


さて、2016年ブリードの種親を起こしました。
例年の起こし方と比べて温度が低いのでしばらくは寝ぼけてると思いますが
4月くらいには流石に腹が空いて活発になってると思います。

2016年ブリードの組み合わせも大体決まってます。
意欲的な組み合わせもあれば、手堅い組み合わせもあります。
「外さないだろうなあ、当たるかもなあ」と思ってるラインはやはり良い結果になることが多いので
そういうラインだけで勝負できれば良いです。

冬温度1/3経過

加湿器導入から、まる2日。
8Lの加湿器はタンクがほとんど空になりました。
12Lのほうはまだ2/3程の余力。
3日は持ちそうです。
予想通りの経過に大満足。

今年の3本目の管理はガラス瓶は満足の仕上がりなので良し。
肝心のPPは、蓋を開けて上部確認してみましたが被膜の張りは微妙。
一見、投入穴の埋め戻し後は何も張ってない。
でも、タイベックの上に水は出てませんし、側面の状態は悪くない感じです。
風の当て具合がかなり影響してると確信できる状態です。

来年は2本目以降は最初から風をあまり当てない方向で管理してみようかと思います。
勿論、菌糸のモノ次第ですが……

15年シーズンは2本目以降のPPは分解が遅いので、幼虫を大きくするのに苦戦。
反面で大きな管理ミスが無ければ持ちは良かったと思います。
分解が遅いのでキノコは生えにくいですね。
キノコが生えないのなら、あえて乾燥気味の管理は必要無い気がしますので
むしろ加湿して、少しでも分解させる管理をしてます。

あと、雑虫が全然湧かなくなりました。
理由は、均一に菌糸が廻ってるからでしょう。
弱ってるところに湧きますので。
湿度が高めで分解が進み過ぎて下り坂になれば湧きますが
乾燥しすぎで活力が落ちている部分も雑虫が入り込めます。


今年の冬温度も1/3経過。
今月20日くらいに22℃くらいにポーンと上げる予定です。
2週くらい維持して23℃で、彼岸くらいに24℃、彼岸過ぎくらいに25℃くらいのイメージで。
菌糸の状態が良ければ暴れないでしょうし
幼虫が活性しだす温度に上げれば食いだすでしょうし
蛹化する温度まで上げてやれば一度冬を経験できていれば蛹室を作ってくれるでしょう。
暖房で温度を上げていきますので4月中旬くらいまでは加湿器しまえないかな。


温度管理について

先日、加湿器をポチったのですが
当初は入荷準備中で1週間程度(2月上旬)発送予定だったのが
数日経って商品ページ見ると2月中旬、先ほどamazonでちょっと調べたら2月下旬と
どんどん伸びていたので、流石に話が違うぞと電凸しようとしたら発送メールが来ました。


さて、本題。

今現在の温度管理に切り替わってから1年経過して大体把握してきたので
オフ会等で良く聞かれることについてです。

ブリードルームの温度管理に関しては
ニューマリンズサーモにエアコンを噛ます方式を取ってます。
エアコンはどれでも良い訳でなく自動復旧できる機種か自動復旧できるような処置が必須です。
サーモで管理しますので目標到達すると通電をオフになる為
エアコンが自動復旧できないと通電がオンになってもエアコンはダンマリのままです。

また当方のニューマリンズサーモの運用は
ヒーター側とクーラー側のどちらか一方のみしか使用しません。
理由は後述します。
当方のニューマリンズでエアコンを噛ませるやり方は利点と欠点がそれぞれあります。

利点は温度センサー位置を任意の場所に設置できる点と
目標温度に対する誤差範囲を設定できる点。

エアコンのみですと、温度センサーは吸入側ですので
任意の場所で温度センサーを設置する場合と比べると温度管理は難しいです。
また誤差範囲についてもエアコンのオンオフポイントをエアコンに任せると
サーモを噛ませた場合と比べてシビアなコントロールをしません。


当方の使用法でのニューマリンズサーモの欠点ですが
季節の変わり目が弱点です。
外気温とエアコンの設定(暖房or冷房)が同調してしまうと全く対応できず、外気温の為すままに引き離されます。
現状の対応は、ニューマリンズサーモを噛ませる以前までのやり方同様で
季節の変わり目は経験則で対応です。
エアコンの設定と通電させる位置の切り替えが必要なのでメンドクサイですが
サーモが優秀なのであまりトンチンカンな設定を入れなければ誤差は小さいです。
四六時中、温度管理に相手できない場合は
空いてる方の熱源用コンセントに噛ませれば、季節の変わり目も対応できるようになりますが
暖房と冷房を一台のサーモで操るのは誤差が大きくなる素でよりシビアな設定が要求されます。

上述したことが一方のみサーモに通電させる理由です。
エアコンが稼働して目標温度に到達したらオフになって
外気の影響で目標から外れたら再び通電してエアコンがオンになるの繰り返しです。
温度ブレについてはサーモが優秀でも
エアコンの設定と断熱次第で変わってきます。
・エアコンの風量過剰
→目標温度到達後のオーバーランが大きくなります。
目標温度に早く到達するくらいしか利点はありません。
熱源の風が菌糸に直接当たりやすくなる、オーバーランしやすくなる、温度ムラができるといった欠点ばかりです。
・断熱能力が弱い
→外気温の影響を受けやすくなる為、通電回数の増加の原因になります。
外気温の影響が無ければ無いほど、目標温度を維持できますので。

最初はエアコンの温度セットも気にしてましたが
重要な順で、運転設定、風量、風向き、温度セットです。
温度セットはおまじない程度です。


今回はサーモとエアコンの関係性のみですが
サーキュレーターや換気扇による影響もあります。


理想は外気による影響でエアコンを常時運転させながら温度を安定させるイメージですが難しいですね。
オンオフさせるということは何だかんだでブレてる証拠なのですから。

近況

ここ数日、特に無しです。

サーキュレーターが振動、異音そして首振りが悪くなってきたので
ズンズン体操をしたら本格的にダメになったので、予備機に替えたくらいです。
廉価品はベアリングが真っ先にダメになってしまうので消耗品扱い。
サーキュレーターの新調頻度は高いです。

あと、うっかり1日半、加湿器に水やり忘れて湿度27%まで下げたくらいです。
加湿が1日しか持たないのは流石に面倒なので
加湿器をもう一台ポチりました。
今度のはタンク容量が12L。
現状、8Lの頑張り屋と6Lの加湿器としては仕事してない空気清浄機でまわしてますが
今度の加湿器をプラスして3日持てば助かります。


今年の昇温の方針が少しずつ決まってきました。
今年はある温度をゆっくりやろうと思ってます。
セミにならなければ良いですが。

降温完了

一応、降温完了です。
冬温度になりました。
今年は1月5日降温開始、1月23日降温完了。

おんどとりで例年の比較をしてみてます。

12年ブリはオーソドックス。
12月中旬、23℃で3本目交換して、1月中旬降温開始で18℃到達後1ヶ月保持。
3月頭から昇温開始で中旬にMAX26℃で羽化まで保持。
この年はキノコこそ生えましたがオアシスは悪い印象はあまりなかったです。

13年ブリは失敗が多いのですが特に昇温失敗の年。
23℃で年末交換して、2月降温開始で19℃後半~20℃到達後1ヶ月保持。
3月中旬昇温開始でMXA27.5~28℃で5月くらいから26℃。
この年もキノコ生えてます。
オアシスの状態は良いものがあり、それが今までで3本目一番伸びてると思います。
ただし、すぐに蓋も締めなければ、湿度管理もしてなかった頃なので乾き気味で
乾燥で分解の質が悪い場合食えてない個体はどん底で
暴れが多く、温度も高かったことで不全も多かった。

14年ブリは乾燥と低温による失敗の年。
20~21℃で年末年始交換して、1月中旬に18~19℃台で1ヶ月保持。
2月下旬昇温開始でMAX26℃。4月中旬から25℃。
この年もキノコ生えてます。
湿度管理は交換後3週間くらいしてから始めてますが、すぐ蓋を締めるといったことはしてませんので手遅れ。
全体的に3本目の分解が悪く、羽化個体を掘り出した際に大きくするにこれはダメだと思い知らされた。
PPでまだ良かった部類はしっとりとしたボトルで全体的に乾きすぎと判断できた。
不全は可もなく不可もなくであったが乾燥が進んだものは瓶にしてもボトルにしてもダメだった。


そして、15年ブリ。
降温に関しては12年と13年を参考。
23.5℃で年末交換して、年明け降温し下旬に19.3℃到達。
例年と大きく違う点は最初から、湿度管理し培地含水率付近をキープ。
蓋を交換後すぐ締めて、PPに関してはタイベックも厚手に変更。
そして温度管理面でもニューマリンズサーモで徹底管理。
照明無しで真っ暗闇。
3本目も食わすイメージできちんと分解させる管理に。
キノコは今年は生えてません。
強いて言うなら交換後、すぐに空気循環の調整をやればよかったと思ってます。

キノコが生えないで、乾燥も抑えられれば管理としては成功です。
結果に反映されるイメージです。


今後は昇温のイメージです。
とはいっても今までの経験で、昇温の仕方で暴れを減らすイメージで無く
昇温までどうやって菌糸を管理してきたかで、決まる印象です。
昇温の際に一気に5℃とか昇温したら暴れるかもしれないけど(笑)
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
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